東京空手倶楽部は、国内1,350支部、海外250支部、会員数185万人を擁する全日本空手道連盟和道会の正規加盟団体です。柔術(神道揚心流)の影響が色濃い流派であり、「捌き」「流し」「押し」「引き」「入り身」「転身」などの技法が見られるのが特徴。日本人の知恵を結集したその身体操作の技法により、高齢者から小さな子供まで安全に稽古に参加していただくことができます。
2024年6月。ドイツ支部、スイス支部へ指導と親睦交流を目的とした海外遠征を行いました。以下のリンクよりGoogleフォト(外部サイト)へアクセスしてご覧ください。
令和6年度第1期の会費案内を掲載しました。期日までにご対応をお願い致します。次回は年間登録料も合算されますので、金額にご注意ください。
会費袋を希望の方はお手数をおかけしますが事務局までご連絡ください。
出席カードの活用時よりご連絡しておりますように、下足袋の持参をお願いしております。稽古場所によっては、公共施設の体育館や道場内に下足置き場があるため、靴に付着している砂や土、泥などが稽古場に散乱してしまうことがあります。特に最近下足袋の持参忘れが多いため、保護者の皆様並びに会員本人が持ち物として今一度確認するように、ご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。
Googleメールをご利用中の会員におきまして、ただいま事務局側のシステムに不具合があり、Googleメール宛への返信が届かない状態となっております。ご迷惑をおかけしますが、別の手段を用いてご連絡を取っていただきますようお願い致します。復旧次第改めてお知らせいたします。
幼児部・児童部・親子空手・一般部の4クラスに分かれております。それぞれのクラスには、練習する頻度や利用するコンテンツの内容・種類に応じて、複数の詳細コースを設けております。上達したい意欲や年齢・レベルに合わせてお好きなコースをお選びいただき、稽古に取り組むことができます。
詳細は上記の各バナーをタップしていただくか、メインメニュー内の電話や問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。見学予約・体験も随時受け付けております。
一部のコースでは2021年東京オリンピック正式種目採用を受けて、オリンピック優勝へ向けた幼児・低学年児童からの選手育成コースも開設しております。(詳細はお問い合わせください)
東京空手倶楽部では全てのコースで脳科学理論を稽古に取り入れることで、オリジナリティ溢れる練習メニューを提供しています。
この画期的な稽古を通じて認知機能や運動機能が向上するのはもちろんのこと、注意力が高まる・判断力が早くなるなどの脳機能の向上と共に、不安感・疲労感・抗うつ感が低下するなど、心理面における効果も期待できます。
東京空手倶楽部では、指導員・会員が一丸となって感染症対策に取組み、3密(密閉・密集・密接)およびクラスター感染の回避防止に努めております。
室内の換気
マスク持参
稽古中の着用
稽古中の
密集密接回避
稽古前に
自宅で検温
(一部教室)
人数制限
(一部教室)
時間制限
稽古前後に
手指の消毒
稽古後の清掃
手洗いの励行
うがいの励行
健康管理
カードの活用
指導員の
体調管理
稽古前後に手指の消毒をします
着替えも極力自宅で実施するよう呼びかけ
滞在時間・感染リスクが少しでも
低減するような工夫をしております
業務用空調換気システムエアコン導入
広い道場の室内も強力に換気して
密閉状態をしっかり回避します
消毒液と掃除機
毎回稽古後に清掃・消毒を実施し
清潔な稽古場の維持に努めております
東京空手倶楽部は、通常の集合型稽古(常設道場や公共施設の稽古場所に指導員・会員が集合し、集団で一斉に稽古する形式)に加えて、インターネットを活用したさまざまな形式のWEBコンテンツをご自宅などからご利用いただけるよう、オンラインによる空手稽古の体制も整えております。
当会が会員限定に配信している練習動画を閲覧しながら、お好きな時間にお好きな場所で稽古に取り組むことができます。
ご自宅などで練習動画を撮影し、先生と添削のやり取りをします。自身の課題点に焦点を当て、集中した稽古ができます。
TV会議システムを応用し、ご自宅などからリアルタイムで個別指導を受けることができます。(予約制の限定コンテンツとなります)
東京空手倶楽部のホームページは、WEBサイトの設計・制作・運営・管理の側面から、持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、その取り組みを積極的に考えております。
東京空手倶楽部は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。