国難に立ち向かおう

感謝してますとは言うけれど…

先日、うちの長男が規模縮小とはいえ、皆様の温かいご支援のもと無事に高校を卒業させてもらいました。
空手部の卒部式にあって卒業生たちは口々に恩師や部員、それぞれの保護者に対し感謝の言葉を述べてくれました。
結婚式の締めの挨拶同様にお涙頂戴にしっかりはめられてしまった私ですが、気を取り直しながら子供たちに心の中で訴えました。
君たちは今は幸せの最高潮だと思う、だから感謝の言葉やお礼の言葉が心の底から湧き出て来ることだろう。
でもどうか忘れないで欲しい。
君たちがこれからの人生で大きくつまづいた時こそ、あの時の幸せに感謝し気を取り直して前に進んでもらいたい。
けして我が身に降りかかった不幸を他人のせいにせず、他人に頼ることなく、その時こそ自分をここまで育ててくれた、これまでの環境に感謝してみてほしい。
恨み言からは何も産まれない。
間違いなく私を含め日本人多くは、大切に育てられ輝く時を何度も与えられてきたのだから。
今、まさに私たち日本人は国難にみまわれていると思っていいだろう。
こんなときこそ武士道の国の民を気取って、高楊枝をきめこもう。
その気概を持って、この国難に立ち向かえば必ずや解決策もみつかるはず。
私たちの代表は頼まずとも、子供の為に会社を休んだ人向けに休業補償まで国会で叫んでくれるのだから。
こんなに親切な国が他にあるか?
お父さんのようなフリーランスには補償(給付)じゃなく融資(貸与)と云うオチまでいただいて感謝しかないだろう…。(笑)
しっかり勉強して知識を得、それをしっかり運用できる知恵を持って人生を歩んでくれ。
日本だけでなく世界の未来はまさにお前たちに託されているのだから。